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  • 2013.04.07 Sunday
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「第6回サムホール展チャリティーexhibition」

 
サムホール展
4/6(sat)-4/14(sun)
12:00〜19:00
※4/8(月)は休廊※12日(日)は21:00まで 14日(日)は16:00まで
弘重ギャラリー
http://www.atebis.com/hiroshige-g/ex.html

 
今年もたくさんの方にご出品いただき、
390点あまりの作品がギャラリーに並びました。
お陰さまでとてもにぎやかな楽しい展覧会を作り
上げる事ができました。皆様に心よりに感謝申し上げます。
 
歴史を重ねるにつれ、会員さんの中で春の恒例行事として
新しい年を迎える→そろそろ構想を練って→制作を開始→
桜のつぼみが膨らみはじめ→仕上げに入る→展覧会(花見今年は新緑?)
というサイクルが徐々に浸透してきて、アトリエスタッフもワクワクします。
 
作品を見るとそれぞれその方が1年間を通じ何を感じ、
何を想っていらしたのか、垣間見れる様で
「今年は新しい技法だ〜等」毎年出品して頂く方の作品を
見るのがとても楽しみになります。
また、初出品の方の作品もちょっとおどおどしていたり、
頑張ってみたり、初々しい作品が並びこれまた春らしい気持です。
ジュニアクラスの方たちの作品も着想や表現の大胆さが大人顔負け
でむしろ大人が刺激を受けてしまします。
皆同じ大きさで横並びがこの展覧会の面白さでしょうか。
 
 さて、今年はチャリティー形式にして3年目を迎えます。
まだまだ東北の復興はおぼつきません。
今回は赤十字に加えて文化復興、桜植樹などにも寄付先を広げる予定です。
画を買って飾って頂く事で楽しみながらのご協力を是非ともお願い申し上げます。



第8回エビオモ展無事終了

 


皆様の力作が壁いっぱいに並び、それはそれは壮観でした。

まずは最終日に行われた出品者による打ち上げパーティーでの集合写真。

出品者355名。ご来場者1400名。びっくりしました。
本当に大勢の方にいらして頂き、しかも多くの方が楽しく熱心に
ご覧下さいました。

主催者冥利に尽きる今回の展示でした。

ありがとうございました!




いよいよ第8回「ATELIER EBIOMO】展

 今年から私も出品します!・・・今一所懸命描いています。
でも毎回絵が変わってしまいます。


今年の6月に出掛けたスペインのトレドで、
夕日を見ながら食事をしているスケッチを元に油絵で描いているのですが、
夕日を描こうかと思ったら火事に間違えられ、それを消したら
真っ昼間のディナーになってしまったり、試行錯誤の日々です。
出来上がりはともかくとして、以下日程で展覧会が始まります。
ご高覧下さい。
展覧会場は2カ所。出品者も355名となりました。



2会場を巡回するアトリエ号です。是非ご乗車下さい。
デザイナー:「アベックル」



第5回チャリティー「サムホール展」を前に・・・

チャリティー「第5回サムホール展」

今年も桜咲く4月7日から弘重ギャラリーにてサムホールサイズの展覧会
を開催致します。会員さん&スタッフ&講師320名を超える参加を
頂き、本当ににぎやかな展覧会開催の運びになりました。存分にお楽しみ
いただければと思っております。


「チャリティー」について
 私共は、昨年に続き今年も皆様にチャリティーのお声掛けをするにあたって、是非東北の現在をこの目で見ておきたいと思い、先月17日〜18日にかけて東北石巻〜女川を訪問致しました。
 
やはり自然の猛威は私の想像を超えた規模のものでした。
人々の悲しみの大きさは並大抵のものではないと感じられました。
きっと想像を遥かに超えた世界を被災地は体験されたのだと震えが走りました。


たった2日の訪問でしたが、私が感じたのは、復興支援は
「あなた達の事、私達も忘れていないよ」と言うメッセージであると思います。
そのメッセージが届き、ちょっとでも元気を出してくれる人がいたらいいなあ、
復興の原動力になって頂ければいいなあと思う気持ちです。

 

 どうぞ、年に一度だけ思い出して頂き、私達の小さな力ですが、絵を描き、また絵を購入して頂き、「サムホール展」を通して楽しみながら支援を続けていければと願っております。


どうぞ宜しくお願い申し上げます。



阿部永次氏の画室

 



今年10月7日(金)〜10日(月/祝)まで弘重ギャラリーで行われる「阿部永次展」カタログ写真撮影のため、町屋にある阿部氏の自宅兼アトリエへ行って参りました。
(アリちゃん撮影ご苦労様)







画歴40年以上の阿部氏のアトリエは生活の場イコール制作の場。どっかりとしたイーゼルを中心に、雑然と置かれている描きかけの絵が、さりげなく良かったり。
これほど、贅沢な暮らしぶりがあるのかと、こういう人の事を幸せと呼ぶのではないかと思いながら、落ち着いた画室に私達もすっぽりはまってしまった。








この左の絵は40年以上前の阿部さん最初の人物画だそうだ。
額縁はカビだらけになってしまっていたが、油絵は美しい色を保ち、40年前そのままの肌の色が光っていた。








10月7日(金)・8日(土)・9日(日)・10日(日・祝)に
弘重ギャラリーで行われる「阿部永次展」。
画歴40年の遊びと深みのある作品をどうぞご高覧あれ!!


着々と準備中・・・

渋谷の「絵描き村」つづき

 
「渋谷の絵描き村が」
弘重ギャラリーの裏手にあるというので、
早速行ってみたら岡田三郎助の碑を見つけた。



岡田三郎助終焉の地。
昭和14年にこの地で死去した。

黒田清輝のもとで西洋画を学び、美人画家で有名。
第1回文化勲章の受章者でもあり、同時に受勲した作家は横山大観・竹内栖鳳・藤島武二である。
しかしなぜだか岡田三郎助だけほとんどの人はその名前を知らない。











祖母の家にあった岡田三郎助の絵も相続のため売られていったのだが、今や所在不明になっている。日本は個人が持つと作品が四散し、幸せな運命をたどれないのがとても惜しい。
当時の岡田の時代は「大正デモクラシーの時代」とてもいい時代であって、私はこの頃の油絵作家はとても好きで、歴史に残る大絵描きはたくさんいたはずだと思っている。個人や地方の美術館や財団へ買い取られ、四散してしまう。まとめてその人の作品を見る機会が少ないので、いつも残念に思っている。




おまけ・・・

話はそれるが、その点対照的なのは「岡本太郎」である。
実質的な妻である平野敏子は岡本太郎の有能な秘書でもあった。いえ、それ以上に彼の制作を指示していたというが・・・。彼は彼の作品が四散するのを恐れて平野敏子を養女にして全部自分の財産を相続させたのだ。(妻であると法定相続人に兄弟も含まれてしまうからか?)私は岡本太郎の作家としての評価に疑問が残るが、その演出能力・自分の作品を守り抜こうという根性に敬服する。いい相棒を持ったということか?



渋谷の絵描き村


渋谷の絵描き村
http://www.atebis.com/hiroshige-g/


「アトリエ・エビス」や「アトリエ・オモ3」の併設ギャラリー
「弘重ギャラリー」は私の生まれた2階建て木造の家屋を改装して作った。
恵比寿3丁目にあり、一見都心だが、恵比寿からも広尾からも白金台からも
徒歩15分はかかる不便な場所だ。
1階はギャラリーとして使用し、2階は個展を志すアマチュアアーティスト
のために一部屋8畳ほどのスペースをアトリエとしてレンタルしている。
ここでは心置きなく絵が描ける。
 恵比寿ガーデンプレイス・白金プラチナ通りに隣接した静かな一軒家のギャラリーです。      

1階のギャラリーの壁面は40メートル近くあるので、個展をするには
約40点余の作品が必要となり、結構手こずる。それでも今までに
アトリエの会員さんで5人ここで個展に挑戦しそれぞれ成功させている。
今年の秋にも阿部永二展と川田栄一展2人の会員さんが個展に挑戦する。

最近、姉からこのギャラリーのある恵比寿3丁目(昔は伊達町)は、
「渋谷の絵描き村」と呼ばれていたことを聞いた。
絵描きのコロニーがあったそうな。
ギャラリーのすぐ裏には明治〜昭和にかけて美人画で有名な「岡田三郎助」
以前祖母の家にあった岡田三郎助の油絵

や「辻永」「山下新太郎」「北八代」等が住み着いて、夜更けまで芸術談義を繰り広げていた。
 そういえば私の記憶にあるのは、劇作家の小山内薫(妹が岡田三郎助の妻)
も近くに住んでいて、薫の娘「みっちゃん」と「ちょかちゃん」にはよくわたしの
面倒を見てもらった。(薫が気難しかったので、いつも我が家に遊びにきていた)
 みっちゃんはその後「立松和平」の奥さんになって、和平は亡くなったが、
今でもすぐ裏手に住んでいる。


弘重ギャラリーはそんな歴史のある土地柄。
恵比寿のへんぴなところにあって、駅から遠い不便!!
と言われ、今までちょっと気が引けていたが、
絵描き村と呼ばれ、芸術とゆかりの深い人たちが選んで住んでいた土地だとわかって、
大いに勇気が湧いてきた。またそんなにぎわいを取り戻したいものだ。
平成はこの「弘重ギャラリー」から少しでもたくさんの喜びを分かち合える
創造者を輩出したい。
夢は見るものではなく「かなえるもの?」  頑張らなくっちゃ!!

えびすのなでしこ




こちらは、この秋に行われる「CUBE展」のプチアーティストたち。
6人6様。
打ち合わせに余念がない。



瀬戸内アート旅行最終日 倉敷

 瀬戸内アート旅行最終日 倉敷  6/24
犬島→宝伝港→西大寺→岡山→倉敷


「ミラバケッソ」でおなじみ倉敷紡績(クラレ)の街「倉敷」。
そこにある大原孫三郎のコレクション「大原美術館」が今回の最終目的地である。

私がちょうど小学校6年生の頃、連れてこられた「大原美術館」。そこで見たフランスの印象派コレクションは「国立西洋美術館」の松方コレクションと並び、今考えるととても充実したものであぅたのではないかと思う。

   


見事な佇まい。明治後期、画家である児島虎次郎が大原孫三郎の命を受け、
フランスへ行って絵画を収拾するも病死し、美術館の設立を見る事がなかった。

今ですら海外旅行が一般庶民の娯楽となり、誰しもがルーブル美術館やオルセー美術館を訪れる機会に恵まれるが、当時明治大正時代にこのような絵画が買い集められ、展示されたという事はとても画期的であり、これにより西洋に目を向け、画家を志す人も多くいたのではないだろうか。




この旅を終えて:


瀬戸内海の島々を見ていると、
ひたすら美しさに見とれてしまいます。そしてアートだけを見ているとひたすら人の技の面白さに集中します。

 でも何より旅をしていると、その土地の日常も垣間見る事ができ、アートを通して人の営みの重さ、面白さをより強く感じる事ができます。







ちょっとしたアートの旅のチェックポイント
・とにかく思い切って出かける事。
・開館日/時間をしっかり確認する事。
・企画展の有無もチェック。(猪熊弦一郎美術館で猪熊の作品が少ししか見られなかった!!)
・貸し出し中のコレクションもチェック(大原美術館で見たかった絵が東京へ来ていた)
・失敗しても必ず新しい出会いがあると思うこと
・いいと思った作品があれば簡単に予定を変更する事
・スケッチをする場合はもう一時間余裕を見る事。(スケッチカフェで手慣らしをする)



瀬戸内アート旅行 4日目  直島のアートと現実

 


瀬戸内アート旅行4日目 直島のアートと現実
6/23



残念ながら今日で直島を去ります。
夢の様な安藤建築とお別れです。
しかも梅雨だというのに快晴。犬島へ向かいます。








直島から犬島へ小さな高速船で島々を縫う様に1時間。客は我々3名のみ








直島の北側に三菱マテリアルの精錬施設が現れました。昔は有害物質を出す施設は島陰に作られていたのですね。今でも山のところどころが禿げています。



そして、さらに戦後最大級といわれた豊島の不法産業廃棄物投棄事件で、一時は処理はできないと匙が投げられていたのですが、ちゃんと直島が請け負っていました。右がその処理施設です。

アートの陰にはこんな施設も受け入れていた。何でもやる直島。いろいろなものを受け入れ、小さな島は必死に生き抜いているのだと強く感じました。



現代アートが来ても誰もやりたがらない廃棄物処理施設が来ても住民は怖がらず、
積極的に受け入れ、生きる道を探っている。直島は立派です。



そしていよいよ犬島へ〜。
100年前まで操業していた製錬所に建築家
三分一博志と柳幸典のアートワークがある。今でもプロパンガスの臭いを製造している工場があり、清濁併せ持つここも島である。

    
  

3年前に訪れたときは、予約制で地元のおばあちゃんが愛情込めて案内してくれた。まだ怪しげなところがたくさんあって面白かったが、今や案内役も若いボランティア。奇麗になった上、柳幸則と建築家妹島和世のコラボレーションによる家プロジェクトも島に浮いて見えた。

瀬戸内アート旅行 三日目 家プロジェクト

 瀬戸内アート旅行 三日目 家プロジェクトへ 6/23

         直島の住民は元々が新しい物好きだった?

      

直島は塩の町でもあった。そこに有害な公害を発生させる精錬所が建設され、数十年前まで島はその毒で禿げ山になっていたという。

これではいけないとベネッセハウスの福武社長がアートの島にしようと直島に目を付け、直島は受け入れた。何でも受け入れる島だ。
私は2度目の訪問だったが、3年前より島が豊かに見え、緑が多くなった。


家プロジェクト・・・古家を使って作家がインスタレーションや作品を置いている。
作家は杉本博司・宮島達夫・須田悦弘・大竹伸朗・ジェームズタレル・千住博史
   

    




 
直島の町並みは趣きがあり、暖簾をかけている家も多く、庭も奇麗に見せている。




またも出会ってしまった杉本博史の「護国神社」
彼は元骨董商/写真家/建築家/アーティスト。紫綬褒章受勲者。
ウ〜〜〜ン!?
階段に光っているのは氷ではなく、光学レンズ。地下まで階段がのびていて、それが瀬戸内海に向かって開いている。







大竹伸朗の直島銭湯!(I love 銭湯)


銭湯もアートに。
大竹伸朗はとにかく廃材を集めて作品にしてしまう。ひょっとして船の操船室?
パチンコ屋から自由の女神を持ってきたり、何でもかんでも作品にしてしう。あちこち見るのが楽しい。
直島に行ったら是非銭湯お試しあれ。








直島はホテルに美術館がついているので、宿に帰っても忙しい。夜8時からのギャラリーツアーもあり、酔っぱらってはいられない。

ふと思い出すが、昔絵はどういう風に見たらいいのかについて、美術手帖の元編集長が私に「スポーツの様に数を見るんだ」と言っていた事がある。今日は500枚見たとかなんとかいい加減なことを言っていたが、やはり若いときは質より量かもしれない。私の今は違うが・・・。

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